『遺言』は津駅徒歩0.5分の【弁護士法人心 津法律事務所】まで
「声を録音すれば間違いないだろう」と遺言を録音する方もいらっしゃるかもしれませんが、録音は法的には無効になります。トラブルを防ぐためにも弁護士にご相談ください。
自分で字が書けなくても、公正証書遺言であれば遺言を残すことができます。当法人は公正証書遺言のサポートも行っています。まずはお気軽に電話やメールにてお問い合わせください。
当法人の事務所は利便性の高い場所ですので、ご相談にお越しいただきやすいかと思います。電車でのお越しも可能ですので、遺言についてお悩みの方は当法人へご相談ください。
自分がいなくなった後、残された家族が争わないようにしたい、ずっと世話をしてくれた人に遺産を渡したい等、遺言を作成する方の思いは様々かと思います。
相続発生時にご自身の願いどおりとなるようにするためには、遺言を作成する段階で、その内容をきちんと整えることが大切です。
遺言の書き方は法律で細かく決められていますので、そのルールに従って作成しなければ無効となってしまいます。
また、遺言の内容に不備があると、かえって争いの種になりかねません。
ご自身で情報を収集しながら作成するのは大変なことと思いますので、遺言の作成を検討されている方は、一度弁護士にご相談ください。
当法人では、ご相談いただいた方にとってより適切な遺言となるよう、相続案件を担当している弁護士がお悩みをお伺いします。
これから遺言を作成する方はもちろん、すでに遺言を作成した方も、内容に問題がないか等をチェックし、アドバイスさせていただきます。
遺言では、場合によっては税に関する問題が絡んでくることもありますが、当法人では税理士と連携して対応できる体制をとっておりますので、安心してお任せいただけます。
遺言に関して分からないことなども多々あるかと思いますが、分かりやすい説明を心がけ、ご満足いただける結果となるよう対応させていただきますので、まずはお気軽にご相談ください。
